Initiatives for the Workplace Environment

職場環境への取り組み

一人ひとりが輝くミライ

moreでは、すべての従業員が心身ともに健康でいきいきと働くことができ、従業員一人ひとりの意欲や創造性を高めながら自己の成長を実現させ、かつ能力を最大限に発揮できる組織を目指しています。また、従業員一人ひとりが多様性(ダイバーシティ)を受容(インクルージョン)することが、組織全体としての新たな価値創造を促し、成長につながると信じています。このような考え方のもと、moreでは様々な取り組みを推進し、健全な職場環境を整え続けていきます。


ダイバーシティ&インクルージョン宣言

株式会社moreではダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。年齢・国籍・性別・性表現・性的指向・性自認・価値観・障がいの有無などの「多様性」を尊重し認め合い、一人ひとりが、持続的に活躍・成長できる企業風土と働く環境の確立に取り組んでいきます。


ハラスメントのない職場環境の実現に向けての宣言

1.方針

職場におけるハラスメントは、そこで働く人々の個人としての尊厳を不当に傷つける社会的に許されない行為であるとともに、個人の能力の有効な発揮を妨げ、また、会社にとっても職場秩序や業務の遂行を阻害し、社会的評価に影響を与える問題です。当社は差別的な言動やあらゆるハラスメント行為、暴力行為など個人の尊厳を損なう行為を許しません。また、それらを見過ごすことも許しません。

※ハラスメント行為とは、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント、SOGI(ソジ)(性的指向・性自認)に関係するハラスメント、差別的発言等その他職場で起こりうるハラスメントを指します。

2.方針の対象

本方針の対象は、役員および社員、パート・アルバイト、派遣社員など、当社において勤務するすべての方です。当社の役員・従業員は、相手の立場に立って、互いの信頼の下、良好な人間関係を構築できることを目指します。

3. ハラスメント行為者への対応

ハラスメントを行った場合には、就業規則等に定める懲戒処分を受けることがあります。その場合、次の要素を総合的に判断し、厳正に処分を決定します。
・行為の具体的態様(時間・場所・内容・程度)
・当事者同士の関係(職位等)
・被害者の対応(告訴等)・心情等

4. 相談窓口

当社は、ハラスメントの解決のために相談窓口を設け、寄せられた相談や意見にかかわる秘密を守り、迅速で的確な解決を目指します。相談者や、事実関係の確認に協力した方に対し、不利益な取扱いは行いません。また、プライバシーを守って対応し、ハラスメントが発生した場合には、再発防止策を講じる等適切に対処します。


TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言

株式会社moreは、「TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言」の登録事業者です

TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言

「TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言」事業は、働きやすい職場づくりに取り組む事業所が、人材育成、キャリアパス、ライフ・ワーク・バランス、職場風土など「働きやすさ」に関する情報を公表することで、求職者が勤務条件や職場環境を十分に吟味した上で自分に合った事業所を選択することを可能とし、その結果、入職後のミスマッチを防ぎ、定着率を高めることをねらいとしています。

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